アフィリエイト広告を利用しています。
口元のたるみは〇〇が原因?!
たるみは美容医療でも1番難しい問題。実はシワやシミよりも最も手強いのがたるみなのです。
記事の内容
シミやシワにたいする化粧品はあるけど、たるみにたいしてのモノはないのです。
若い人でも、口元はたるみやすい。その理由として、普段の生活で下を向いている時間が長いからです。
下を向くことで重力が掛かるだけではなく奥歯を噛むようになります。
すると、咬筋(こうきん)ばかりが強くなります。
口元の周りの筋肉の口輪筋(こうりんきん)そして、口元のたるみを作っている舌骨筋(ぜっこつきん)、さらには広頚筋(こうけいきん)です。
口元のたるみを解消するのに、これらの筋肉を1度にできる運動があいうえ運動です。
①まず「あ」は口元の咬筋を緩めるために、大きく口をあける運動になります。「あ」
の音を発する時の口にします。
②次に「い」の時に口輪筋を一緒に持ち上げるようにします。
両方の手の人差し指を唇の両端に当てて、口角を持ち上げるようにします。
③そして、「う」の口にして上を向きながら手を胸に当てます。それによって広頚筋がストレッチされます。
④最後の「え」は、下をべぇ~っと出します。
舌を伸ばすとアゴの周りが緩むのと、舌骨筋が動くことでアゴのたるみを取ることができるのです。
この運動を1日、2セッとから3セット。これを朝と夜にするだけで十分だと言います。
顔の上の部分はシワが目に付くようになりますが顔の下の部分はたるみが目に付くようになります。
特にコロナが終わってマスク生活から抜け出せたのは良いことですが、逆にたるみが気になるようになってしまったのです。この運動でたるみを防ぎましょう♪
◎最近話題のたるみ【口横のポニョ】とは?
口の横に肉がぽにょっとしてくると、マリオネットラインという線が出てきて、もっと垂れるとブルドックみたいな感じになってしまうのです。
たるみと言えばハイフ(HIFU)と一時期はよく聞きましたが、最近は高周波を使った治療が増えています。
ハイフとこの高周波の治療を組み合わせることによって効果が出てくると言います。
◎お家でできるカンタンなたるみ改善とは?
手足の若返りのツボが皮膚の肌再生を促進するのです。このツボは副腎のツボで、別名「恋するツボ」とも呼ばれていて、両足にあるのですが、中指の下の延長上にカタンと下がる部分がありますが、そのツボを3秒押して離すを10回繰り返します。
このツボを押して痛いという場合は肌が少し老化していたり、肌荒れしている場合があります。
肌がキレイな人は痛くないそうです。
手の場合も同じように、中指の下の延長線上にカタンと下がる部分を指の第二関節を使って、行き止まりまで押します。
これを毎日少しづつするのがポイントです。これで内側から肌の再生が促進されます。
◎ハイフをやり過ぎの若者が増えてる?!
ハイフとは、皮下組織・SMAS筋膜に超音波を一点に集中させることで、表面の皮膚を火傷させずに熱で引き締める仕組みのことで、肌のたるみを根本的に改善する治療法を言います。
このハイフをやり過ぎることで筋膜を焦がすことで、逆に支えがなくなってしまい、若いのにたるんでくる事例もあるのです。
ハイフのやり過ぎは、たるみの原因にもなると言う人もいます。
ハイフ自体は問題がなくても、やり過ぎは良くないのでしょう。年に2回くらいやるのが良いとMattさんは話していました。
医療用のハイフでは、熱がピントがあった場所では60℃から70℃くらいまで熱されます。
それは卵の白身が固まる程度の温度です。
肉の場合は焼ける時に縮まりますが、ハイフはそれを利用して肌のタイトニングをします。それだけの温度が加わると焦げるまではいきませんが軽い火傷にはなるのです。
なので、ハイフをやり過ぎるということは火傷が治らないうちにまた熱を加えるということになるのです。
一般的には適正のペースとしては、半年に1回くらい。早くやりたい方は3ケ月に1度くらいが良いでしょう。それを守ればトラブルは少なくなるでしょう。
インプラントやセラミック、銀歯などが入っている場合、ハイフをやっている時に響いちゃって痛いという人がいます。
そういう時は、口の中に1枚コットンなどをかませると響きにくくなります。
◎目の下のクマは いつ取ればいいの?
男性の場合、年齢を重ねることで目の下が干し柿のようになってきます。これは時間が経つにつれてどんどん大きくなってくるのですが、これは絶対にマッサージでは取れません。
皮ふは伸びてしまうと切らなければいけなくなるのでなるべく早めに取ることをおすすめします。
切らなければいけなくなると、ダウンタイムも長くなってしまいます。
いつクマを取ればいいかと言うと、40歳前にクマの原因となっている中の脂肪を取ってあげれば皮ふが伸びる前なので、しわしわになりません。
40歳を過ぎてクマを取った場合、一緒に目の下の皮ふのタイトニングという引き締めの施術もする必要が出てきます。
今はクマ取りが流行っていますが、経験のない先生がすると皮膚がボコボコになるケースあります。
このクマ取りという手術は難しくないので、経験のない先生がやる場合もあるので、注意が必要です。
【目の運動でクマを防止できる】
なるべくならクマを取る手術をしたくないという場合は、それに適したトレーニングというものがあります。
これはボクサーのトレーニングにもあるように目を上下左右に動かす運動です。
目を上下左右に動かすことで、きちんと眼輪筋(がんりんきん)を使えるようになります。これは目の周りにある筋肉で、これが衰えてくると目の眼球も少し下垂してくるのです。
下垂することによりスペースがなくなって、出てきたものがクマなのです。
なので、下垂する前からトレーニングをすることが大事なのです。
◎たるみ予防には絶対にやってはいけないこととは?
顔がたるまないようにするためにやってはいけないNG行動が目を大きく開けるです。
目を大きく開けても、使っているのはおでこの筋肉だけで眼輪筋は動かずに、おでこの筋肉が固まってきて増えるのはシワだけなのです。
眼輪筋を鍛えるには、目を大きく開けるのではなく眉毛の上の部分に指を置いて、軽くマッサージをします。その後、生え際も同じようにマッサージします。
ここでポイントは、マッサージをしている時に眉毛を下げるようにして目は上を向くようにすることです。
これを10秒ほど、1日3回行います。これを行うだけで、目がパチっ!としてきます。
◎パッチリ目になりたい♪
まぶたのたるみ&腫れぼったい目元に塗ってすぐパッチリ!
『リッドキララ』の凄さは、塗ってすぐ変化を実感できる速効性にあります。
『リッドキララ』のジェルが、塗布した部分に人工皮膜を形成し、肌表面にフィルムを作ることでたるんで下がっているまぶたをピンッ!と張る役割をします。
塗布したジェルが乾いたときには、まぶたの引き締め効果により、パッチリ目を実感いただけるという訳なんです。
また、内側からもハリを蘇らせることができる角質層まで浸透する美容成分をたっぷり配合しているので、垂れ下がったまぶたを土台から改善。
継続的に使用することで、自然とパッチリ!になっていくのを感じていただけるはずです!👇
※こちらの記事はホンマでっか!?TVを参考に書いています。
関連記事: