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【ルルルン】プレシャスの違いを教えて
「今までのスキンケア、なんか違うかも…」
そんなちょっと大人になった肌には、ちょっとプレシャスなファーストエイジングケア(年齢に応じたケアのこと)を。
365日の毎日フェイマスマスクで、肌に必要な潤いを、効率よくお届け。
そしてゆくゆくは、水分を保てる自立肌へ。
大人のための贅沢保湿を、ルルルンプレシャスで始めませんか?
記事の内容
ルルルンはどれがいいのか?教えて
いくつか種類があって迷ってしまう方も多いルルルンのフェイスマスクですが、その前にDr.ルルルン株式会社のブランドマネージャーである、明神さんにいろいろな話を聞いてみましょう。
Q:LuLuLunさんって、どんなブランドなの?
明神:LuLuLunの立ち上がりの2011年は、ちょうど東日本大震災があった年。
そのときに感じたのが「この先、事業ってどうなるんだろう…」。当たり前のように会社に来て仕事をしていたこの日常って、実は当たり前じゃなかった。毎日特別だって気づいたんです。
この気づきっていうのをブランドの裏コンセプトとして、「毎日が特別」って思ってもらえるような、そんな商品にしていこうと。
そんな背景があるんです。
今でもブランドのPRで使ってますけど、「ごきげんを作る」ていう日常の中でちょっと毎日の中でごきげんになる時間を作ってもらえないかな?っていう。
例えば、朝仕事に行くときに女性だったらお化粧、ヘアスタイル、服装、全部100点で出るときって最高じゃないですかww
「強、私いいな♪」って思えると、ごきげんな1日が始まるよねっていうような、そういったところにスキンケアでお手伝いできるところとか、あとは商品を通して本当にこの商品に出会ってよかったとか、いろんなシーンでちょっとごきげんになれるってあると思うんですね。
そんなごきげんポイントをたくさん詰め込んだブランドがこの商品って感じですね。
Q:ルルルンっていう語感的にもルンルンに近いというか、ワクワクしたときに出るワードに近いなっていう言葉がブランドの名前についているので、「ごきげん」ってどこから出てきたんだろうって思ってたんですけど。
明神:そうなんです。
ごきげんになった人の鼻歌を音にしたのが「ルルルン」っていうブランド名称にしています。
まつ毛のロゴが印象的だと思うんですけど、あれはまつ毛を表現しているのではないんです。
ごきげんになった人が気持ちよさそうに、目を閉じている姿なんです。
それをアイコンにしているんです。
ロゴにはそういった「ごきげん」っていうのを視覚的にも音でも表しているんです。
Q:フェイスマスクがメインじゃないですか?なんでフェイスマスクなんですか?
明神:当時化粧品って、化粧水を用意して乳液を用意してフェイスマスクも作ろうか?っていうブランドさんが出てくると思うんですけど、フェイスマスクが良かったんです。
当時、10数年前ってフェイスマスクってハイブランドで、1枚1000円2000円するスペシャルケアのものが主流だったんですね。
もしそんな特別なときに使うものを、毎日使うことができたら毎日を特別に感じられるんじゃないか?っていうところで、フェイスマスクに目を向けたんです。
ただ、そんな高いものを「毎日使ってください」はさすがに皆さん使い続けられないと思うので、どうにか毎日使える仕様にしていこうってことで大容量パックに出会って、そこから数年かけてブラッシュアップしていったんです。
Q:いつのまにか「毎日使う人もいます」っていう文化をつくったのは、ルルルンさんじゃないか?って思ってるんですけど。
明神:ありがとうございます。
ただ、販売が伸びていったときに「もうマスクが伝わってる」と思ってた時期があるんですよ。ただ、意外とそうじゃなかったっていうのに数年前に気づいて、これって課題だよねと。
毎日使いとして作ってるのに関わらず、この大容量を1週間に1回のペースで使っている方も結構いらっしゃるんです。
ちゃんと伝える努力をしなきゃね、っていうところから今に至ります。
Q:何年か前から販売実績No.1になられてますよね?
明神:2019年からブランドシェアNo.1、トップシェアですね。
それまで昔の製品でもこれは2019年のリニューアルモデルなんですけど、「貼る化粧水」。これ、化粧水の代わりに使うものなんですよ。
それをちゃんと明確にしようということで、「貼る化粧水」って言葉をつけたり、「365」ってパッケージに大きく書いていますが、365毎日という意味がたぶん伝わってないんですよ。
ちゃんと伝える努力をしなかったことで、あいまいに化粧水タイプのルルルンのフェイスマスクが1人歩きしていった感じですね。
ホントにこの1年で化粧水の代わりに使うものなんだとか、毎日使っていいんだという認知が広まっていったと思います。
でも3年くらい前からインフルエンサーさんとか美容家さんの中に、「フェイスマスクは毎日使ったらダメ」という方が多かったんですね。
でも僕らも毎日使ったらダメなものもあって、ルルルンのベーシックのものは化粧水をシートに浸したものです。
逆に最近復刻発売したんですけど、「ルルルンONE」という美容液をシートに浸したもの、化粧水と美容液って使う目的が違うじゃないですか?
なんだけど、フェイスマスクって世の中的に言うと全部いっしょくたなんです。
それを化粧水の代わりに使う、乾燥ケアを目的に使おうとする人ってまだまだ少なくて、もうスペシャルケアと思ってこれを私毎日化粧水つけてそのあとスペシャルケアでパックつけよう、ルルルン使おうって化粧師の2度づけですよって。
ルルルンは化粧水を効率よく肌に届けるっていうのを叶えるマスクなので、デイリーケア。
一方で、補うケアっていう意味合いでは美容液タイプでちょっと肌が疲れてるなぁ~とか、肌が固くなってきたなぁ~ってときにこういうのをつけてほぐしたり、必要な成分を補ってあげるという使い分けをして欲しいんです。
でもね、フェイスマスクのメーカーさんで化粧水タイプです、美容液タイプですって言ってるメーカーさんは他に聞いたことがまだないので、お客さんにはやっぱり目的に分けて使ってほしいのでそれが当たり前になる世の中をつくっていきたい。
業界トップシェアになりました!じゃなくて、よりよい発信や有益な情報を伝えていかなきゃいけないんです。
フェイスマスクだけつくってるメーカーさんってあんまりないと思うんですよ。
いろんんあのを作った中でフェイスマスクがひとつある。
僕らはこの10数年、フェイスマスク主軸でほぼそれ。あとはこれをよりよく使ってもらうためのサブアイテムとして出してるんです。
フェイスマスクにかける想いは僕らはちょっと違いますよ。
Q:単純にフェイスマスクを作ってるというよりも、新しい価値観を作ってる感覚なんですか?
明神:そうです。
昔からその価値観があって、コットンパック、ローションパックのあの手間、あれを省いてあれが今、取り出して貼るだけですよ。顔のカタチになってるんだよ、隙間なくまんべんなく潤える、あれの置き換えだと思って欲しい。
化粧水を肌に効率よく届ける概念って昔からあったんですけど、それをパックでするっていうところがなかったんですよ。
それを今、啓蒙している感じですね。
Q:シェアはあるけど、まだまだ伝わっていない感覚でもの作りをしている?
明神:そうです。
コスメサイトでランキングがあるじゃないですか?あれはカテゴリーで分かれていて化粧水、美容液、クリームってなってるんですけど、フェイスマスクはスペシャルケアで1つなんですよ。
僕はあそこじゃなくて「化粧水」に入って欲しいし、美容液タイプは美容液をシートに浸したものだから「美容液」に入って欲しい。
フェイスマスクって世の中的に流行った時期があるので、ある程度市場も大きくなっちゃったんで1個のカテゴリーになってますけど、本来は分かれるべきなんですよ。
化粧水で戦いたいってところだと、ウチも化粧水を出してた時期があるんですけど廃盤したんですよ。
伝わりづらくなるから。
化粧水マスクです、ウルルンは!って言いたくて。
それにトップシェアになれば発信力、影響力を得られるのでちゃんと1位でありたいなと。
お客さんも私が使ってるのが1位なんだって嬉しいじゃないですか?
ちゃんと評価してもらって1位を取っていきたいなと思ってます。
それと、化粧水って皆さん、手でつけるじゃないですか?やっぱりムラができてるんですよ。
化粧水はだいたい500円玉くらい。その量をつけるときに手にも吸ってるしムラなく全部塗れてるか?っていうとなかなか難しいので、それをちゃんとやろうとすると時間がかかる。でもこの化粧水フェイスマスクっていうのはムラなく顔全体にまんべんなくゆっくり浸透させるってところで、乾燥ケアにもってこいなんですよ。
覆うっていうのが凄く大事なんです。
化粧水を使っている人の市場調査で行くと、使っている人は8割を超えるんですね。
でも逆に「お肌の悩みは何ですか?」と聞くと半数以上が「乾燥です」って言うんです。
化粧水を手でつけてると乾燥ケアは叶えられていないと思ったんですよ。
これなら手でつけるよりも肌の水分量が上がるんですよ。長時間経っても出ていきにくい。
それをちゃんと伝えていく必要があるよねってことで、ルルルンを発信してるって感じですね。
Q:たしかに手でつけた場合のをチャートで見たことがありますけど、全然違いますもんね。
明神:手でちゃんとやると時間がかかるんですっていうと、貼って覆っておくことでマスクの液は全部は入らないですけど、お肌に必要なタンクを満タンにすることはできるんです。
足りないより足りたほうがいい。
マスクを1回絞ってみますけど、化粧水を手でつけるときは1ml~2mlなんですが、フェイスマスク1枚を絞ると…
平均すると12ml、1枚あたり入ってるんです。
手で取る量の6倍なんです。
肌が水分で一杯になったら溢れますね。そこまで水分を高めてほしいですね。
なぜなら、すぐに蒸散(じょうさん)しちゃうんですよ。
だから足りないよりも満タンにすることが大事で、乾燥するとつねに炎症が起こり始めるんです。
それが次の肌荒れの原因になったり、新たな乾燥を引き起こすのでちゃんと水分はつねにいっぱいにしておくっていうのと、あとは乳液とかクリーム、油分でしっかりフタをして出ていきにくくするというケアも大事ですよね。
Q:こだわりのポイントは何ですか?
明神:たっぷり液が入っていますけど、この12年の間に9回リニューアルしてるんです。最初はほぼ年に1回リニューアルしてて、ドラッグストアのバイヤーさんに「またやるの!?大変なんだけど!」笑
POPの張替えもしなきゃいけないしww
僕らも多少、無駄がでちゃうんで、やっぱり年々成分でいくと毎年イイものが出てるんですよ。
コレいいじゃん!って思うと、すぐリニューアルしよう!になっちゃうんですよ。
売れてるのに何で変えるの!?って聞かれるんですけど、逆なんですよ。
お客さんの声が集まってくると、早くリニューアルしたくなるんです。
100点と思って出すんですけど半年もしない間に「ここをもっと変えたい!」とか、「ここは絶対良くなる!」っていうところが出てきて、また新しい100点を作ってみたいんです。
※こちらを参考に記事を書いています。
https://www.youtube.com/watch?v=6IuqwWEIGsY&t=328s
【ルルルン】プレシャスの使い方が知りたい♪
MEGUMIさんがルルルンプレシャスについて語ってくれています。
MEGUMI:ルルルンパック自体を10年以上使っていて、本当にガチで笑、日々使わせていただいています。
グラビアをやっていたので肌を凄く焼いてしまっていた時期があって、20代後半くらいシワやほうれい線がバっ!と出てきちゃったんです。
めちゃくちゃショックで…
そこから私の美容の旅が始まってて、ありとあらゆるものを試しているんですけど、そのときに美容家の佐伯チズ先生にお会いして、すごいキレイで!
「何をやってらっしゃるんですか?」と聞くと「毎日とにかくシートマスクを貼っている」っておっしゃっていて、それならできそうだなと思って、そこからルルルンのフェイスマスクを貼るようになって、1日も欠かしたことはないですね。
すごい忙しくバタバタしている時間の中でも、貼ってるだけでいいから。
だけど、めちゃくちゃ入ってる感がある。
私の場合は肌がひんやりしたら、入ったなって思うんです。
外側でなく内側の皮膚が「ひやん」ってする。個人的な感想ですけど笑
剥がすと「モチィ、モチィ」みたいな。
本当にシワもなくなっていって、しみや肝斑みたいなものもあったけど、水分が入ってくると変わっていくんだなって。
ヘアメイクの長井かおりさんは…
長井:スペシャルケアで使うシートマスクと違って軽やかなテクスチャーが魅力かなって思っていて、マスク生活になってからどんなにキレイなモデルさんや女優さんであっても、肌の不調を訴える方が多いので急にメイクスタートというよりは、鎮静させてあげるようなイメージでGREEN(バランス)を使うことが結構あります。
メイク前にもチョイスできるものという点では、唯一無二です。
●GREEN(バランス)
長井:美容液フェイスマスクは香りにも個性をもたらしているものが多いので、自分には好きな香りをまとえばいいんですが、人にってなったときに無香料っていうところもスゴイ気に入ってます。
MEGUMI:乾燥がしみやシワ、たるみ、くすみ、全部を生むって佐伯チズ先生が私に教えてくれたんですけど、まずはいろんなことをやる前に自分の畑を耕す、潤すことが大事かなって思っていて、1回とか1週間でもダメなんですよね。
1年5年10年やればベース自体の潤いが完全に変わっていく。潤い値が変わっていく。
でも止めると元に戻ると思うんですよね。
なので食事と同じで、自分に水をしっかり与える生活をしていくっていう意味で、じゃ、どうやって続けていくの?ってなるとやっぱりフェイスマスクってうのは、とても続けやすいです。
長井:毎日続けられずにスペシャルなすごく高級なものを買ってきてたまにつけたりとか、それでは美容っていうのは肌の改善や効果実感にはなかなか至らないですよね。
そのときは、やってる気持ちにはなるんですけどね。
MEGUIMI:それが入るためのベース作りを日常からしておかないと、いいモノも入ってこないんですよね。
〖ルルルンプレシャスの使用方法〗
長井:ルルルンプレシャスはVOCEのプチプラ ベスコス2022年のシートマスク部門で、第1位を受賞したんです。
●ルルルン プレシャス お試しセット
長井:ルルルンプレシャスの使用方法なんですが、朝は洗顔後すぐ、夜は入浴後すぐ。
何もお肌についていない状態で使用します。
そして、5~10分程度で浸透していきます。
〖ルルルンプレシャス 3種類使い分け〗
MEGUMI:スタンダードは朝がGREEN(バランス)。
MEGUMI:夜がモイスト。
MEGUMI:夏はクリアとかも、もちろんいいんです。
でも、夏こそエアコンがあたったり日焼け止めを塗ったりすると結構乾燥したりとか、老廃物とかも溜まりやすくなってターンオーバーもしづらい。
でも汗をかいてるから自分は乾燥してないって勘違いしちゃうんですね。
潤っている感覚になっちゃうんですよね。
でも汗こそ塩分だから、余計に乾燥を促しちゃうので夏のほうに割と夜はモイストを使うのも私は好きですね。
長井:年齢とともに「今日、ちょっと調子悪いな…」みたいなときはモイストに頼ろっか!みたいな。
私たちマスク時代になったことで肌の揺らぎっていう、なんかこう…分からないけど不調を感じられる方が増えたことにより、グリーンの支持率が急上昇していると言われていて、やっぱりセラミドが配合っていうところがこの中では唯一なんですけど、魅力的だなと思っていて、肌のバリア機能や保水というところにセラミドってよく効く、みんなに支持されてる成分って言ってもいいんじゃないかな?って私は思ってるんですけど、なんか肌不調を感じたときには、このGREENバランスがいいのかな?って。
私は結構WHITEクリアも好きなんですがMEGUMIさんもお好きですか?
MEGUMI:朝やっぱり、ホントに暑いときとかは肌がよりひんやりする感じがあって、メイクをする前にさっぱり仕上げたいみたいな。
今日はオイリーだなっていう日はWHITEクリアを使って浸透させた後に、ちょっと薄くベースメイクをしていくっていうような使い方が多いですね。
長井:くすみに関してはすごく気にしているんですけど、朝起きたばかりで肌が暗い感じ、そんなときはもうすぐさまWHITEクリアで、くすみにたいしてのアプローチをしてくれるものなので肌に明るさを!って思う時や、夜に全身が疲れているときのどんよりぐすみにたいしてもブライトに肌を見せたいなっていう思いで、ホワイトを使ったりしています。
大容量のサイズや3タイプの種類分けで「私はこれ!」というよりは、その時々でチョイスして変えて使うのもより楽しいかなっていう。
MEGUMI:1個コレっ!って決めると合わないパターンもあるし、いろんなものを試して「私にはこれだ」ということが美容には大事だから、まずはこちらの3種類をリーズナブルだし、試してもらいたいですよね。
長井:いいかもですね。
●ルルルンプレシャス お試しセット
※こちらを参考に記事を書いています。
https://www.youtube.com/watch?v=M7eA3cVk1Lc
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